歯周病治療・予防歯科-患者様の目線に立った歯科医院|やまもと歯科|地下鉄七隈線「渡辺通駅」下車徒歩5分

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歯周病治療・予防歯科

【歯周病】5人に4人はかかっている!

歯周病とは、歯肉炎や歯槽膿漏など歯の周りの病気の総称で、歯垢や歯石が原因で歯肉に炎症を起こし、進行すると歯を支えている骨(歯槽骨)を溶かしてしまう病気です。日本人の5人に4人はかかっているといわれており、歯を失う原因のトップです。

知らない間に進行する怖い病気です

歯周病が怖いのは、初期にほとんど自覚症状がないため、気づかない間に悪化してしまうことです。

原因は、歯と歯肉に近い部分についた歯垢(プラーク)の中にいる細菌。細菌が歯の根に沿って入り込み、歯を支えている周りの組織をじわじわ壊して最後は歯が抜け落ちてしまうのです。

歯だけでなく全身の病気に影響する

歯周病を放置すると、歯周病原因菌が歯肉の毛細血管から全身の血液中に入り、動脈硬化・心筋梗塞・狭心症・脳血栓・糖尿病・未熟児出産・早産などを引き起こすことがあります。

また寝たきりの高齢者の誤嚥性肺炎による死亡の原因としても挙がります。

歯周病と認知症の関係

2020年、歯周病菌が体内に侵入し、長年少しずつ認知症の原因物質が脳に蓄積することで、記憶障害の発症・症状悪化を招くことが、九州大学や北京理工大(中国)などの研究チームによって明らかになりました。

成人で歯を失う原因のうち最も多いのが歯周病ですが、歯が抜けている本数が多いほど認知症を発症しやすいことがわかっています。毎日の正確な歯のブラッシングと定期的な歯科検診で認知症を予防しましょう!

【歯周病の進行】あなたの歯ぐきは健康ですか?

健康な歯肉

歯肉が健康なとき、歯ぐきやその周辺は淡いピンク色で引き締まっています。歯は歯周組織(歯肉、歯根膜、セメント質、歯槽骨)にしっかり保持されています。

歯肉炎の歯肉

歯肉が炎症を起こすと赤く腫れ、磨くと出血しやすく、触れると縮むことがあります。炎症は歯肉に限られていて、仮性ポケットができています。

軽度歯肉炎

歯肉の炎症が進むと発赤と腫れが著しくなり、磨くとかなり出血します。歯の支持組織にも炎症が進み、歯周ポケットが形成され、骨の吸収が始まります。

重度歯周病

歯周病がさらに進むと、歯と歯肉を結びつけ支えているセメント質、歯根膜、歯槽骨が破壊され、歯はぐらつき始めます。膿が出て口臭がひどくなり、やがて歯が抜けてしまいます。

当医院の歯周病治療のゴール

  • 歯ぐきの痛み、歯の動きをなくす
  • 歯周ポケット4mm未満
  • 歯ぐきからの出血をなくす
  • 歯ぐきを鍛える
  • 口臭をなくす

【予防歯科】「痛くなったら行く歯科」から「痛くならないために行く歯科」へ

健康な歯を保つためには、その前のケアこそが大切という考え方が広まり、歯科医院は歯が痛くならないようにするために行く場所へ変わりつつあります。

当院の予防歯科は、まずお口の中のトラブルがないかをチェックし、クリーニングで歯石やプラークを除去します。

定期的に来院していただくことで、虫歯や歯周病などのトラブルを未然に防ぐことができ日常の簡単なケアで健康で美しい歯を保てます。

【予防歯科】お口から、全身の健康を守りましょう

近年、口の中の悪い細菌が心臓病や糖尿病や肺炎の原因になっていることが新たにわかっています。予防歯科でお口の中を清潔に保つことは、全身の健康にもつながるのです。

【予防歯科】歯科先進国では、予防の習慣は常識です

欧米では、美容院に行く感覚で歯科にメンテナンスにいく人が多いそうです。例えば予防歯科が浸透しているスウェーデンでは、80歳の方でも平均20本の歯を保っています。

一方、日本では80歳の方の歯は平均して8本。通常、永久歯は親知らずを除くと28本ですから、約1/4しか残っていないのが現状です。

20本が健在ならば、自分の歯で食べ物を咀嚼できます。健康で長生きするために、ぜひ予防歯科で定期的なメンテナンスを受け、80歳で20本以上の歯を残しましょう。

【予防歯科】費用の面から見ても治療より予防がお得

例えば3ヶ月に1回の定期検診に通うのと、虫歯になってから治療を受けるのとでは、どちらが費用がかかるでしょうか。

定期検診にかかる費用は詰め物をする場合に比べてお手頃にできます。一方、虫歯になると虫歯の治療費はもちろん、詰め物・被せ物などの費用もかかります。

虫歯治療は一度で終わりません

被せ物や詰め物には寿命があるので、素材の品質にもよりますが、通常5~10年で取り替える必要があります。また取り替える際にも本来の歯を削る必要があるので、5~6回の取り替え治療で歯そのものも寿命を迎えてしまうことになります。

やがて入れ歯やインプラントも必要に

つまり10~20代で虫歯になると、80歳になる頃にはその歯を失っている可能性が高いのです。そうするとインプラントや義歯など高額な治療が必要になります。

数ヶ月や1年の単位で診ると定期検診は割高に感じるかもしれませんが、生涯を通して考えると、治療費を最小限に抑えられる方法だといえるのではないでしょうか。

【当院の予防歯科の特徴1】「つまようじ法」ブラッシング

歯周病と虫歯の予防に効果的

「つまようじ法」は、つまようじを使うように歯ブラシの毛先を歯と歯の間に押し込んで、歯垢を取り除くと共に歯と歯の間の歯ぐきをマッサージするブラッシング方法で、歯周病の予防研究から生まれました。

つまようじ法で歯と歯の間をブラッシングすると、歯垢がとれるだけでなく歯と歯の間の歯ぐきが強くなります。

また、つまようじ法を行うと歯ぐきからかなり出血することがありますが、出血は通常1~2週間で止まります。これはマッサージ効果で歯ぐきが強くなるからです。

効果的なブラッシングを指導

当院では歯肉の炎症がみられる患者様に初診の段階から「つまようじ法」をアドバイスしています。

痛みがある場合は痛みが治まってから、日常使用している歯ブラシを持参していただき、効果的なブラッシングが会得できるようにしっかり指導しています。

つまようじ法の磨き方

ステップ1.歯ブラシの先を歯に当てる

歯ブラシの毛先を、上の歯には毛先を下に、下の歯には毛先を上に向けて、歯と歯ぐきの境目に当てます。

ステップ2.歯と歯の間をブラッシングする

毛先で突くように歯と歯の間に歯ブラシの毛先を押し込んでは抜くことを繰り返します。毛先の出し入れは1ヶ所につき10回程度繰り返します。またブラッシングするときは、消しゴムで文字を消す時の力より少し強めぐらいを心掛けてください。

ステップ3.裏側から歯の間を磨く

ステップ1~2の要領で、歯の表側から、裏側から、すべての歯間を磨きます。上や下の奥歯は歯ブラシを水平に持ち、歯間に毛先を出し入れするようにします。裏側は、歯ブラシの先を歯の裏側の斜めに当てて、歯間をブラッシングします。

【当院の予防歯科の特徴2】プロが行うお口の清掃PMTCをご存じですか?(保険・自費)

歯科医師、歯科衛生士など専門家が専用の機器を用いてお口の中の清掃を行うのがPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)です。

プラーク(歯垢)や歯石が成長するとバイオフィルムという歯磨きでは取れない汚れになります。PMTCは、これらの汚れを除去し、歯の表面を滑沢にして汚れを付着しにくくする方法です。虫歯、歯周病の予防だけでなく、口臭の改善にも効果があります。

すっきり気持ちいいと好評です

クリーニングした後は、フッ素入りジェルで歯の表面をコーティングしトリートメント。フッ素で歯が強化し、舌触りが滑らかになってお口さっぱり。エステ感覚で利用する方も多いのがPMTCです。

<PMTCの特徴>

  • 歯の白さや健康な歯肉が取り戻せる
  • 爽快感があって気持ちいい

【予防メニュー】 ご希望や症状に合わせて選べる

お口すっきり【歯垢(プラーク)・歯石除去】

歯垢(プラーク)や歯石は口腔内の細菌で形成し虫歯や歯周病の直接の原因になるため、定期的な除去が不可欠。硬くなった歯石はスケーラーという専用の器具で除去します。

また、歯垢の除去は毎日の家庭でのブラッシングが基本なため、確実なブラッシングが習慣になるまでブラッシング指導を行います。

ステイン除去【エアフロー】

紅茶やコーヒーなどによる色素沈着や、タバコでの歯の表面の汚れ「ステイン」は日常のブラッシングではなかなか落とせません。そこでお勧めしたいのがエアフローです。

エアフローは、歯に超微細なパウダーをウォータースプレーとともに射出することで、歯の表面を傷つけずステインを短時間で落とします。エアフローとPMTCの併用で清掃した歯には、プラークやステインが付きにくくなります。メンテナンス後のお口の中はすっきりした爽快感を得られます。

虫歯予防に効果的【フッ素塗布】

虫歯の最も効果的な予防法で、フッ素で歯の表面をコーティングします。フッ素には歯の表面を溶けにくくしたり、酸を作る細菌の力を抑えたり、再石灰化を助ける効果があるため、ごく初期の虫歯は回復できます。

本来は生えた直後の虫歯がない歯に実施するのが最も効果的ですが、継続して実施することで、エナメル質表層のフッ素量を増加させ歯質を強化します。
※虫歯予防のために、3~4ヶ月に1度のフッ素塗布をお勧めします。

フッ素はエナメル質に取り込まれにくいので、当院ではより効率よく歯質を強化できるフッ素イオン導入器を使用しています。
一般的な洗口法やフッ素歯磨き剤より効果的にフッ素を取り込めます。

お子さまに安心【シーラント】

臼歯の噛む面の深い溝は、食べ物が詰まりやすい上にブラッシングしにくく、虫歯になりやすいところです。

そこで虫歯になる前に、歯の溝の深い部分にあらかじめプラスチック等の樹脂を流し込む処置がシーラントというものです。溝の中に食べ物が残らず、ブラッシングしやすくなるので虫歯予防に大変有効です。

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