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顎関節症の新しい概念(木野孔司のTCHを受講して)

薬院駅から徒歩10分 渡辺通り駅から徒歩5分 渡辺通りのバス停から 徒歩3分 痛くない治療・無痛治療の福岡市中央区高砂の「やまもと歯科」

こんにちは、福岡市中央区高砂の「目指せ!無痛治療、痛くない治療の」 やまもと歯科・院長の山本です。

今日は、東京の御茶ノ水で、東京医科歯科大歯学部同窓会 木野孔司のTCH(CDE臨床セミナー)を受講してきました。

顎関節治療の今までの流れ、治療法を講義して頂きました。

今まで、あご関節にある靭帯(関節円板)のずれが顎関節症の要因であると言われてきましたが、それだけではないことが、わかりました。

まずは、質問です。

人が一日に上下の歯を接触する時間はトータルで、どれくらいの時間だと思いますか??

一般の方は、1~4時間と答えてしまいます。

答えは、17.5分です(20分にも満たないのです

上下の歯を接触するのは、食事、喋るときなど瞬間的に接しているだけなんですね~。

それが、ずーっと一日中咬んでいる人が中には、いるのです。そうなると、咬むための筋肉が過剰に緊張して、いろいろな障害がでできます。これを歯列接触癖(TCH=Teeth Contacting Habit)といいます。

それで、引き起こる病態の1つが顎関節症です。

治療法は、その癖をなおすことにつきます。

1.認識する 2.行動変容療法 3.無意識に歯の接触をさけるようにする

細かい、テクニックを実際の患者さんを前に教えて頂きました。

明日からの治療に積極的に取り入れたいと思います。

福岡は雨でしたが、東京は快晴でした。

今回のセミナーは時間を忘れるくらい素晴らしい講義でした。

早速、本の購入もしました。

 

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